フュージョン居酒屋の新店工事事例|大阪・京町堀の路面店|木とコンクリートが映えるロングカウンター|株式会社センシン

2026.10.19
  • 飲食店
BEFORE
AFTER

工事名

フュージョン居酒屋Port One PROJECT

連絡先

-

住所

〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目7-8

工事期間

2026年04月02日~2026年06月11日

営業内容

居酒屋

面積

48.81平米/14.76坪

工事金額

900~1200万

URL

-

その他

厨房機器は施主発注

工事前

フュージョン居酒屋 Port One様の新店工事のご依頼をいただきました。

場所は大阪・京町堀、通りに面したビル1階の約15坪のテナントです。

引き渡し時はコンクリート打ち放しのスケルトン状態。

躯体の質感を活かしつつ、木の温もりを感じられる居酒屋を目指して計画しました。


大阪・京町堀の通りに面したビル1階のテナント。

ガラス張りのファサードで、通りから店内がよく見えます。


店内から入口を見たところ。

大きなガラス面から外の光がたっぷり入ります。


引き渡し時はコンクリート打ち放しのスケルトン状態。

間口に対して奥に長い形のテナントです。


壁も天井も躯体のまま。

この打ち放しの質感をどう活かすかがデザインのポイントになります。


奥には裏口の扉。

厨房の位置や動線を考えるうえで大事なポイントです。


天井には上階の排水管が通っています。

天井を張らずに見せる仕上げにするため、配管の位置や見え方も確認しておきます。


分電盤の容量もチェック。

厨房機器は施主様発注のため、機器の仕様に合わせて必要な電気容量を確認します。


プランが決まれば3Dパースでイメージを共有。

入口から奥へ続くロングカウンターと、打ち放しの壁を活かした空間です。


厨房に面したカウンター席。

吊り棚や照明の位置もパースで確認します。


カウンター全体の見え方。

木の質感とコンクリートの組み合わせがポイントです。


テーブル席側のイメージ。

木目の柱型がアクセントになります。


店内を横から切り取った断面パース。

カウンターと厨房の高さ関係を確認できます。


工事中

工事中のポイントは 長いカウンターと厨房まわりの下地づくり

厨房に沿って続くカウンターは、木下地から組み上げて木の質感を活かした仕上げに。

厨房機器は施主様発注のため、機器の配置に合わせて給排水・電気・排気の設備を整えました。


いよいよ工事開始!

スケルトンの状態から一つずつ形にしていきます。


床下に配管や配線を通しながら、床の下地を組んでいきます。


壁の下地組み。

木下地で厨房やトイレの間仕切りをつくっていきます。


厨房側の壁にもカウンター下地を組んでいきます。


排水配管の様子。

厨房やトイレの排水は勾配をしっかり確保するのが大事です。


床を上げて、床下に配管スペースを確保します。


天井下地にボードを貼っていきます。


シンクまわりの下地。

給水・給湯の配管を壁の中に納めていきます。


厨房の壁にはボードを貼り、排気ファンも取り付けました。


レーザーで位置を確認しながら、壁の仕上げ下地を進めます。


客席側のカウンター下地を組み立て中。

長いカウンターなので、歪みが出ないよう慎重に組んでいきます。


カウンターと吊り棚の下地が並びました。

完成の形がだいぶ見えてきます。


カウンター本体にボードを貼っていきます。


カウンター立ち上がりの下地が完成。


カウンターに木の仕上げ材を貼っていきます。

吊り棚も取り付き、パースのイメージに近づいてきました。


トイレの壁はアクセントの青緑。

小さな空間でも印象に残るよう色を効かせています。


床が貼り終わり、カウンターも仕上がってきました。


床は木目調の床材で、打ち放しの壁とのコントラストを出しています。


入口の既存の庇。

側面の穴は、スポットライトを固定するために管理会社の許可をいただいて開けました。

既存部分への加工は、必ず事前に確認してから行います。


厨房側から見たカウンター。

調理しながら客席の様子が見渡せるつくりです。


ファサードのロゴサインを製作中。

ゴールドの文字がガラス面で映えます。


ガラス面にロゴサインを施工。

通りからの視認性もぐっと上がりました。


工事完了

無事完成しました!


入口から奥へ続くロングカウンター。

木とコンクリートの組み合わせで温かみのある雰囲気に。



カウンター席は厨房と向かい合わせ。

料理ができあがる様子を楽しめます。


奥から入口方向を見たところ。

夜はロゴの灯りが店内からも見えます。



吊り棚と照明がカウンターの上にリズムよく並びます。




テーブル席。

青緑の椅子がアクセントになっています。



カウンター天板は明るい木目で、打ち放しの壁とよく合います。



厨房はステンレスで統一。

機器は施主様発注で、配置に合わせて設備を計画しました。


厨房の奥まで見通しの良いレイアウトです。



奥のテーブル席エリア。

青緑のアクセントウォールが空間を引き締めます。



グループでも使いやすいテーブル席。




入口近くのテーブル席。


窓際の席からは通りの様子も眺められます。



トイレには丸い鏡と間接照明。

青緑の壁にやわらかな光が広がります。



店内から入口を見たところ。

ガラス面のロゴサインが外からも中からも映えます。



夜の外観。

ロゴサインとフラッグが目印です。

Port One様

この度は工事のご依頼誠にありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

スタッフ一同


今回のポイント

・コンクリート打ち放しの躯体を活かし、木の温もりと組み合わせた空間に

・厨房に沿ったロングカウンターで、調理の様子を楽しめるオープンなつくり

・テーブル席やトイレにアクセントの青緑を取り入れ、印象に残る空間に

・ガラス張りのファサードにロゴサインを施し、通りからの視認性もアップ

・厨房機器は施主様発注。機器の配置に合わせて給排水・電気・排気を計画

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飲食店について

Q. 飲食店の内装工事中に現場を確認することはできますか?
A. はい、進捗に応じて現場立会いや報告も可能です。ご希望に応じて週次での進捗報告も対応いたします。
Q. 厨房設備だけの部分的な改修や、防水工事のみの依頼も可能ですか?
A. はい、可能です。飲食店において床の防水層の亀裂やダクト内の油汚れは、漏水や火災といった重大なリスクに直結します。当社は配管の引き直しを伴う厨房リフォームや排気効率を高めるダクト設備の更新など、テクニカルな工事にもワンストップで対応いたします。
Q. 飲食店の内装工事費用を安く抑えるポイントはありますか?
A. 居抜き物件の活用が最も有効ですが、既存の厨房防水層の劣化状況やグリストラップの容量には注意が必要です。センシンでは、中古厨房機器の選定や、内装仕上げ材のグレード調整など、コストパフォーマンスを最大化する柔軟なプランニングを提供します。
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