はじめての店舗開業ガイド!
成功させるための準備と流れ

店舗を開業してビジネスを成功させたい。そう考えたとき、何から始めればよいのでしょうか。コンセプト設計から物件探し、資金調達、そして内装工事まで、開業までの道のりには多くのステップが存在します。
本記事では、店舗開業を成功に導くための全体の流れと、絶対に押さえておくべき重要なポイントをわかりやすく解説します。

創業25年で店舗内装工事件数1,500件の実績

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創業25年で店舗内装工事件数1,500件の実績

店舗開業の準備から内装まで
センシンがトータルサポート

株式会社センシンは1998年の創業以来、大阪の地から地域の繁栄に尽力する商空間づくりのプロです。
「店舗を開業したいけれど、何から手をつけていいかわからない」という段階からでもご相談可能です。物件選びのアドバイスから、予算に合わせた最適な内装デザイン、施工までをワンストップで完遂し、お客様の夢の実現を全力でサポートいたします。

店舗開業準備の全体ステップ

店舗開業には、大きく分けて以下のような手順が必要です。順を追って着実に進めることで、スムーズなオープンを迎えることができます。

  • STEP.01

    コンセプトの設計・事業計画の作成

    コンセプトの設計・事業計画の作成

    「誰に」「何を」「どのように」提供するのか、店舗の核となるコンセプトを明確にします。それに基づき、売上目標や必要経費を算出し、事業計画書を作成します。これは金融機関から融資を受ける際にも必須となる重要な書類です。

  • STEP.02

    資金の調達

    資金の調達

    自己資金だけで賄えない場合は、日本政策金融公庫の融資や、各自治体の補助金・助成金を活用します。店舗取得費や内装工事費などの「設備資金」と、当面の運営に必要な「運転資金」を適切に確保しましょう。

  • STEP.03

    店舗物件の選定

    店舗物件の選定

    コンセプトに合った立地、ターゲット層の集客が見込めるエリアで物件を探します。設備が残る「居抜き物件」か、何もない「スケルトン物件」かによって、内装工事の費用とスケジュールが大きく変わるため、慎重な見極めが必要です。

  • STEP.04

    店舗デザイン・内装工事の依頼

    店舗デザイン・内装工事の依頼

    店舗の第一印象と業務効率を決める極めて重要な工程です。物件の候補が絞れた段階で、センシンのような内装業者に相談を始めましょう。電気容量や水回りの配管など、専門的な視点で物件をチェックすることで契約後のトラブルを防ぎます。

  • STEP.05

    資格・届出・許可の申請

    資格・届出・許可の申請

    飲食店であれば「食品衛生責任者」や「飲食店営業許可」、美容室であれば「美容所登録」など、業種ごとに必要な手続きを行います。管轄の保健所や消防署への事前相談を、内装設計の段階から行っておくことが大切です。

業種別に見る
店舗開業の資金・資格・届出・許可

開業に必要な資金の目安や、取得しなければならない資格・許可は業種によって大きく異なります。ここでは代表的な業種の例を解説します。

  • 飲食業

    飲食業
    (カフェ、レストラン、居酒屋など)

    資金の目安:500万円〜1,500万円程度。厨房設備や防水工事、専用の排気ダクトなど、設備投資に多くの費用がかかります。
    必要な資格・許可:「食品衛生責任者」の資格と、保健所への「飲食店営業許可」の申請が必須です。深夜に酒類を提供する場合は、警察署へ「深夜酒類提供飲食店営業開始届出書」を提出する必要があります。また、収容人員が30名以上の場合は「防火管理者」の選任も求められます。

  • サービス業

    サービス業
    (美容室、サロンなど)

    資金の目安:300万円〜1,000万円程度。美容機器やシャンプー台など、特殊な水回りの設備工事費が中心となります。
    必要な資格・許可:美容室の場合は、スタッフの「美容師免許」と、保健所への「美容所登録」が必要です。施設基準(面積、待合所の有無、消毒設備など)が厳しく定められているため、内装設計の段階で保健所に図面を持参して事前相談を行うことが重要です。

  • 小売業

    小売業
    (アパレル、雑貨店など)

    資金の目安:200万円〜800万円程度。商品の仕入れ代金と、陳列什器・内装費が主な内訳です。
    必要な資格・許可:基本的には特別な許認可は不要で、税務署への「開業届」のみで始められます。ただし、中古品(古着やアンティーク家具など)を扱う場合は警察署での「古物商許可」、酒類を販売する場合は税務署での「一般酒類小売業免許」など、取り扱う商品によって個別の許可が必要になります。

  •                                        医療・福祉・教育業

    医療・福祉・教育業
    (クリニック、整体院、塾など)

    資金の目安:500万円〜数千万円(導入する医療機器や施設規模により大きく変動します)。
    必要な資格・許可:クリニックは保健所への「診療所開設届」、整骨院は「施術所開設届」などが必要です。教育業(塾など)は特別な許可は不要ですが、いずれも利用者の安心・安全を守るため、バリアフリー設計や消防法に基づく設備要件を満たす内装工事が求められます。

失敗しない店舗開業のポイント

店舗を長く愛される繁盛店にするためには、以下のポイントを強く意識することが重要です。

ターゲット目線のデザイン設計

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ターゲット目線のデザイン設計

ターゲット目線のデザイン設計

オーナーの好みだけを反映させるのではなく、来店するお客様が居心地の良さを感じ、かつスタッフが働きやすい機能的な空間を作ることがリピートに直結します。デザイン性とオペレーション効率の両立が不可欠です。

余裕を持ったスケジュール管理

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余裕を持ったスケジュール管理

余裕を持ったスケジュール管理

資材の納期遅れや、許認可の取得漏れなどはオープンの遅延に繋がります。オープンが遅れるとその間の家賃だけが発生してしまうため、最低でも半年〜1年前からの入念な準備と、予備日を設けたスケジューリングを推奨します。

プロフェッショナルへの早期相談

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プロフェッショナルへの早期相談

プロフェッショナルへの早期相談

物件契約前に内装業者に現場調査を依頼することで、「必要な厨房設備が導入できない」「電気容量が足りない」といった想定外の追加工事やトラブルを未然に防ぐことができます。物件探しと並行して業者探しを進めるのが成功の秘訣です。

店舗開業でよくある質問

Q

店舗開業の準備はいつ頃から始めればよいですか?

A

オープン予定日の半年から1年前には始めるのが理想的です。物件探しや融資の審査、内装工事など、想定以上に時間がかかる工程が多いため、余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。

Q

自己資金はどのくらい用意すべきですか?

A

業種や規模によりますが、一般的には必要な開業資金全体の30%〜40%(3分の1以上)を自己資金として用意できると、金融機関からの融資審査が通りやすくなると言われています。

Q

スケルトン物件と居抜き物件、どちらが良いですか?

A

初期費用を抑えて早くオープンしたい場合は「居抜き物件」が有利ですが、理想のデザインやレイアウトにこだわりたい場合は、自由に設計できる「スケルトン物件」が適しています。コンセプトに合わせてお選びください。

Q

まだ物件が決まっていなくても相談に乗ってもらえますか?

A

はい、大歓迎です。内装業者のプロの視点から「希望する業態に必要な設備(電気容量や給排気など)が備わっているか」を契約前にチェックできるため、物件選びでの失敗を防ぐことができます。

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本ページでは飲食店内装工事の
基礎知識と費用を解説しました。
具体的な仕上がりやデザインの実例を確認したい方は、当社の【飲食店限定の施工事例集】をご覧ください。

実際の現場写真と、坪単価ごとの完成イメージを
多数掲載しています。

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株式会社センシンは1998年の創業以来、大阪の地から地域の繁栄に尽力するオフィス内装工事のプロです。
打ち合わせから竣工までをワンストップで完遂できるからこそ、お客様と1対1で向き合い、最高の竣工を迎えることに奮励できます。
皆様の人生の一歩を踏み出すお手伝いは、是非私たちセンシンにお任せください!

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