ケータリング・オードブルを提供する プラスピート合同会社様 セントラルキッチン内装工事
- 飲食店
|
工事名 |
プラスピート合同会社セントラルキッチン移転工事 |
連絡先 |
mail:food@plus-peat.com |
|---|---|---|---|
|
住所 |
事業所:大阪府茨木市郡4-4-19(※一般飲食営業はしておりません) |
工事期間 |
2025年 3月11日~4月30日まで |
|
営業内容 |
ケータリング・オードブル・弁当製造 その他 |
面積 |
1階約180㎡ 2階約180㎡ |
|
工事金額 |
1階 1000万~1200万 2階 250万~300万 |
URL |
https://plus-peat.com/company/ |
|
その他 |
- | ||
物件選びのワンポイントアドバイス!!
使用用途に伴ったインフラ設備容量確認 電気・ガス・水道等
・電気設備 100V/200V
厨房機器には動力機器200V・通常の電灯100Vの2種類が大半を占めます
設置する厨房機器の容量を確認し物件に引き込まれてる電気の容量を比較し導入を検討しましょう。(1物件で動力/電灯合わせてMAX50KWまで、契約可能 ←これを超える電力が必要な場合はキューピクル(変電設備)が必要になります)
・ガス設備 都市ガス/プロパンガス
こちらも同じくガスを必要とする厨房機器の消費カロリーの計算が必要になります。
使用する厨房機器×台数の合算消費カロリーをガス業者さんに伝え、テナントに引き込まれて
いるガス容量でまかなえるか確認しましょう。
プロパンガスを検討される場合はガスボンベの設置場所が確保出来るかが重要になります。
・水道設備 給水/給湯/排水
水道や排水設備の有無の確認が必要になります。
上記が併設されていない場合、水道の開設/排水の開設に分担金と言われる
費用が発生いたします、どちらも高額な金額が掛かるので必ず確認しましょう。
築年数の古い物件は、例え設備が併設されていても、水道/排水共に水漏れの可能性が
ありますので、配管のやり替え費用も視野に入れ契約するのがおススメです。
工事開始前














工事開始
・今回の工事内容は、石鹸工場跡地の1階部分に
ケータリング・オードブルの料理を調理するための厨房を新設
その他併設する1階倉庫部分の鉄骨補強工事
1階エントランス/階段/2階トイレ/2階事務所部床工事
上記が依頼内容になります。
移転工事の為、使える厨房機器は既存店から移設、不足する厨房機器は
新品・中古品をテンポスさんから購入されました。
墨出~解体工事
まずは、厨房機器のレイアウトに合わせて壁の位置や設備配管を仕込むための
墨出し(地面に線を引く)それに合わせてコンクリートの斫り工事になります。




・今回必要のない1階部分のトイレ/シャワーユニットは解体致します。









設備配管仕込み~左官工事
・水 既設配管からの分岐で必要カ所に、屋内は埋設配管・屋外は露出配管
・排水 新設配管→側溝を経由し会所桝を設置→既設排水配管へ
・湯 LPG用給湯器を2台新設 食洗機用に16号1台 シンク用に10号1台
・ガス LPGボンベ 屋外に4本設置





















造作工事 木下地/軽鉄下地/ボード工事
・厨房の壁・天井は不燃の軽鉄材で下地造作
・中2階下は 荷重が掛かるので木下地を採用
・中2階は元々スチールラックで耐荷重を支えていたので、
足りないところを部分鉄骨補強しました


















・ボード貼 設置する機器に合わせて 用途にあった材料を貼っていきます

















土間コンクリート打ち~左官工事
・今回厨房が1階なので土間防水工事を省いて 勾配モルタルで対応しました
壁面の立ち上がりは塗布防水し腐食を防ぎます。
モルタルが薄塗なので、強化剤を散布しモルタル表面を割れにくく致します。




















塗装工事
・厨房内は湿気や湿度が高いため、壁紙ではなくペンキ塗装で仕上げを致します。
壁紙の場合背接着不良やカビの発生に繋がります
・塗装の種類は、大きく分けて油性塗料 水性塗料の2種類になります
油性塗料=耐久性・耐水性に優れてる半面、人体や環境に良くない影響が懸念されます
水性塗料=耐久性・耐水性は油性に比べ劣る反面、人体や環境に影響が優しい塗料になります
今回は屋内なので、壁天井共に水性塗料で仕上げます。













SUS工事 排気フード/SUS板貼
・今回は厨房機器に合わせて2カ所設置になります
ガスコンロ上部×1台 スチームコンベクションオーブン×1台の計2カ所
取付には5名ほど人数が必要になるサイズ
ガスコンロ周りの壁には、SUSの切板も貼りつけます
火に強く清掃もし易い素材がSIS板になります
水回りには、火には弱いですが清掃のし易いアルポリック複合板を採用しました。
・コンロ側の排気フードには、グリスフィルターも設置です








電気・空調設備工事
・厨房機器やエアコンの設置量に比例する、電気設備の容量が足りない事が
事前調査で判明しました。
対策としまして、関西電力会社に電気屋さん経由で容量UP出来るか確認してもらい
引き込みの電気容量UPが可能との返事がありましたので1次側工事の含めた
電気工事内容になります。
・1建物に引き込める電気容量はMAX 50KW 今回は限界まで容量UPさせます。
元々引き込まれてる電気容量は23KWです。














厨房機器搬入~各機器接続
・既存店からの移設業者さん、新規購入の業者さん2系統からの同時搬入になります。
どちらもテンポスさん手配の専門設置業者さんです。
・各機器の接続は弊社の各協力業者さんで行います。












・設置完了~機器接続へ















・つなぎ込み完了です~プレハブ冷蔵庫/冷凍庫の設置
























共用部 エントランス~階段~トイレ
・厨房とは別で1階~2階に上がる共用部
2階にあるトイレ/事務所スペースの部分改修工事です




























・2階部分には男トイレ/女トイレ2カ所ありましたが、女トイレのみ
リニューアルします。
男トイレは臭気等があるので、器具撤去の上配管を閉栓しました















・器具付けになります






・床工事











・共用部の床工事完了
2階事務所 床工事~一部クロス貼
・既存タイルカーペット捲り+2層目のPタイル撤去後
タイルカーペット貼へ

























工事完了です
・完成写真は撮影後更新予定になります。
工事完了~完成写真
・更新中になります。









写真更新中