店舗の工事例|コリアン ダイニング くんむる食堂 サンギュ|施工-株式会社センシン(大阪-神戸)
  
トップどこまで無料?店舗の内装工事住宅リフォームインテリアデザイン家具什器会社概要お問い合わせよくある質問


  DATA・・・・・・・・・・・・  
 工事名 くんむる食堂 サンギュ内装外装工事
 住所 :兵庫県西宮市城ヶ堀町2-12
 営業内容 :チゲ鍋 ビビンバ 各スープ類等
  TEL/FAX :0798-36-4277/
 工事期間 ::22/02/15〜03/5
 面積:客席 :約20平米 最大客席16名


工事前 BEFORE&CONSTRUCTION 工事中
  今回の物件は

3階建コンクリート造の1階テナント部に

 くんむる食堂 サンギュ

コリアンダイニングのお店です。
 
ローコストでどこまで現状から

いいお店に作れるか挑戦です!!

  店内はオールスケルトン状態です。

総面積は約30?

  写真の通り

壁、天井のコンクリートや水道管も

ムキ出し状態です。

しかし、オーナー様の内装イメージがナチュラルスタイル

が御希望と言うことでしたので、壁と天井は

現状の上から塗装仕上げでバッチリ合いますので

それで行こうと言う事になりました。

  天井が高いので広さが無くても

開放的でいい空間が出来そうです。


  この和式のトイレは

洋式のトイレにリニューアル致します。

トイレ入口のドアもリメイクできれいにして

コストダウンしたいと思います。

 さぁ 初日の作業の開始です  

まず最初に行う作業は墨出し作業です。

店内と厨房を仕切る壁の位置を作製した図面に合わせ

天井・壁・床に墨つぼと呼ばれる道具を

使って印をつけ仕切り壁を建てていきます。
 

今回壁下地に使用したのは

LGS(軽鉄)材を採用し

厨房内はケイ酸カルシウム板といわれる

不燃材を使用致します。
 

この部分が厨房になります。
 
天井下地も完成し

電気屋さんの登場です。

電線をまとめて配線中
 

厨房内の配線も終了し

枠材を取り付けて天井や壁に

不燃材を貼りつけていきます。
 

  厨房内の貼り作業も終了し

次は左官屋さんの登場です。

床から30?ぐらいの高さまでセメント材で

塗りあげていきます

これをしておかないと、壁がぼろぼろになるんです。

この作業の後床にコンクリートを流し

防水処理をし、仕上げ塗りをして

厨房の土間の完成です。

  店内側の仕上げは天井・壁を

スケルトン状態のまま吹付塗装予定

写真に見えるクーラーの配管や空調の配管も

同色で吹付致します

スケルトン仕様の場合はただむき出しの状態に

塗装をするのではなく、出来るだけ配管や

電線がスッキリ見えるように考えて配置しなければ

仕上がった時の見栄えが全然違って見えるんです。



  次の作業はお店の顔になる入口周りの造作工事です。

入口左右に見える電気のメーターとガスメーターが

この現場の一番のネックでした。

お客様には「いいようにしますから」と言ったものの

この部分は最後まで悩みました。

移設は費用がかかりすぎて無理ですし

壁で塞げば検針が出来ないのでダメなんです。

トホホ。。。


  入口周りの下地材は木材を使用致します

幅90?・厚さ45?のホワイトウッドと呼ばれる木材で

一般住宅でよく使われている木材ですが

厚みを1ランク上げた物を使用致しました

  外壁部はラスカット合板と呼ばれる物で

昔ながらのバラ板(杉平板)・フエルト材(油紙)・

メタルラス(金網)の順番で、セメント材を塗る下地を

作っていた作業を短縮させた優れものの

セメント下地合板です。

次の写真は現場作業と並行して

当社の工場で造作材や家具・入口ドア等を

加工・下塗り塗装し現場納品する前の状態です。

丁寧に下塗り塗装後の材料にペーパーを掛けている

所です。この作業が仕上がりにとても影響してくるんです。


 

幅90センチ・高さ200センチの木製ドアです。

工場で下塗り塗装をし

現場で吊りこみ後、開口部にガラスをはめ込み

把手を取り付けます

幅90センチはとても重要で、このサイズ以上であれば

入口から大抵の厨房機器やテーブルなどが入ります。

ドアのサイズはちゃんと確認しましょう。
 

  次に現場に戻りますと

入口周りの壁・天井の下地が

着々と出来上ってきています。

やっと考えがまとまりました。

  屋外での耐久性向上の為塗装済みの下地ベニヤを貼り

その上に工場で製作した杉板を貼ります。

上部は仕上げが異なる為にケイカル板を貼ります。



  右の壁にはガスメーターがあり

写真の左側に電気のメーターがあります。

お店の入口なので景観を損なわないよう

覆い隠す事に致しました

  覆い隠す際にガス・電気のメーターを

視認出来るよう扉を取り付ける事で

検針もできますし、メンテナンスが出来るように

上下に扉を付けました!!

  壁や天井の下地も完成し

仕上げの工程に入って行きます

看板の付く下地です。

  専用の頭の小さい釘が打てる

フィニッシュと呼ばれる機械で

仕上げの杉板を貼り付中

今回入口周りの仕上げは2種類になります!

    写真に見える緑の部分は

ジョリコートと呼ばれる弾性のある

吹付用仕上塗材です。

このジョリコートはカラーバリエーションも豊富で

外装または内装用、

上記の吹付用や凹凸や厚みをつけるコテ塗り用等

様々な用途に合わせたものがあり

通常の塗装仕上げに比べ見栄えのする

仕上がりになります。

    化粧杉板も貼り終わり

入口のドアも吊り込みが完了致しました。

後は看板の納品を待つだけです。


さて店内側も着々と進行しています

塗装屋さんがペンキを吹き付ける前の

下地処理(ネジやボード材の継ぎ目にパテ材を埋め込み

継ぎ目等を分からなくする為)をしている所です
 

写真の白い斑点はパテ材を紙ペーパで

均一にする為に擦りつけた際に

空中に飛散したものです。

塗装屋さんご苦労様です!
 

  店内の床にはフロアータイルと呼ばれる

塩ビ系の素材で出来た木目調のタイルを

敷き並べました。この材料は強度があり

掃除も簡単にできて傷も付きにくいすぐれものです!

店舗にはオススメです。コストも1?\3600-.程度と

とてもリーズナブルです。


吹付塗装も終了し、後は製作什器や照明器具等を

取付していけば店内の工事も完了間近

  最終工程の看板の取付に掛ります

看板の裏に接着剤と両面テープを

セットします。

  綺麗にくり抜かれた白い部分に

両面テープと専用の接着剤で貼りつけていき

外周部はネジで固定致します

後は

  看板の外周部を化粧板で囲いこみ取付完了!


今回看板に使用した材質はアルミ複合板の表面に

カッティングシートとカルプと呼ばれる浮き出した文字を

貼りつけたものを使用し看板にアクセントを持たせました


  入口土間の素焼きのテラコッタ調タイルを

敷き並べファサードの完成です!

どうですか?この中にメーターがあるとは

だれも思はないと思います。

工事完了 AFTER
  化粧杉で作られたパーテーション・固定ベンチ・

テーブルにペンダントライトの光を反射させて

白を基調とした店内に温かみを持たせました。

   カウンター下の地袋収納と上部収納も

化粧杉で製作

限られたスペースを最大限活かす事に

喜びを感じます!




  プリント貼りの既存のドアにも化粧杉を貼り付け

コストダウン+統一性を!

  手洗い器のカランは水が飛び散らない

泡沫水栓

  和式便器を洋式便器に変更し

元々タイル貼りだった床や腰壁に特殊な接着剤を塗り

セメントで仕上げ吹付塗装

こうする事で解体費用削減し

洋風のトイレに変身です。

入口とカウンターが直交している為

厨房から入口にいるお客様が見えるように

滑り出し窓を厨房の壁に取付ました

これで来店されたお客様も一目瞭然!

お店のアクセントにもなってます。
 

ペンダントライトは横や高さの位置調整が可能ですので

各テーブルをピンポイントに照らします。

照明は結構コストが掛かりますが、その効果は

絶大です! みなさん、照明は大切ですよ。
 

各テーブル・ベンチ・什器は

オイルペイントのウォルナット色に

専用のクリアトップを塗装

テーブルの脚もオリジナルです。
 

サンギュ様の 内装外装工事 これにて終了です。
 

「くんむる」とは 韓国語でスープ料理という意味らしいです。

ピビンバとスペシャル牛タンがオススメです!!

近くにお立ち寄りの際はサンギュ様に

是非お立ち寄りください。
 

くんむる 食堂 サンギュ

今回の御依頼 誠に有難うございました。

またの御依頼、お待ちしております!
   


トップどこまで無料?店舗の内装工事住宅リフォームインテリアデザイン家具什器会社概要お問い合わせよくある質問
 株式会社センシン 〒561-0842 大阪府豊中市今在家町18-50 TEL:06-6865-8989 FAX:06-6865-8988

 ※知的財産保護に基づき、デザインの著作権は、?センシンに帰属します。無断転用、複写、引用、使用の一切を固く禁止致しております。