店舗の工事例|Cafe Sango|施工-株式会社センシン(大阪-神戸)
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  DATA・・・・・・・・・・・・  
 工事名 :Cafe Sango (カフェ サンゴ)  ハーフスケルトンからのカフェ内外装工事
 住所 :兵庫県西宮市甲子園3-3-25 ファーミール甲子園1階
 営業内容 :Cafe、喫茶店、軽食、テイクアウト
  TEL/FAX :0798-66-7173/
 工事期間 ::21/04/22〜5/30
 面積:客席 :38平米/14席 


工事前 BEFORE&CONSTRUCTION 工事中
  今回のテナントは
木造二階建ての複合テナントです
1階部分にカフェを計画中です。

    テナント内はすでに天井は撤去され
電気配線なども撤去されております。
しかし壁面は壁紙をはがした状態で
下地パネルが残った状態です。
床は、仕上げが撤去されコンクリートのがたがた床状態です。

  木造のデメリットである断熱性や気密性、
音の問題があげられます
2階は共同住宅とエステサロンです
絶対に音を漏らすことはできません!
てことでまず!

  現在天井付近に見えているベニヤの天井ですが
2階の床板となります。この板1枚では音は筒抜けなので
この状態から天井を2重に作り
天井内の空間にグラスウールを詰め込み
音が伝達する空気層をなくす工事を行います。
太鼓の中に綿を詰めて音をなりにくくする作戦です!

  工事前のお手洗い
現在のタイルの上に特殊な接着剤を使用して
新しいタイルを貼り重ねリフォームする予定です。

  こちらのテナントは
歩道とテナント内の床がただでさえ段差が激しい為
厨房内の排水管などは
一度コンクリートを斫り込み埋め込む作業を行います。
こうすることにより上げる段差を少なくすることが可能ですが
すべてのテナントで行える訳ではございません!
コンクリート造のマンションの1階や
駐車スペースをテナントにする場合など
コンクリートの床下に地下が存在したり
構造上必要なスラブ(床)である場合がございます
上記の場合、床をたたき割ったりすることは絶対できません
十分な調査と図面確認が必要です!!

  1層目の防音作業に取り掛かります
隙間なくグラスウールを張り付けております。
本格的な防音工事は果てしないコストと時間がかかるため
今回は柔軟に対応させていただきました!

  1層目のグラスウール充填完了!
びっしりです!
でもこれはほんの序章!
このグラスウールってやつがビニールからはみ出て
皮膚に当たると2〜3日かゆみに襲われますのでご用心!
日常的には目にすることはないのでお客様は
ご安心くださいませ!

  グラスウールが充填できないような隙間は
コーキング(固まるとゴムみたいになる粘状のもの)を充填!

  1層目の天井ボード貼り完了!
いい感じに建物を支える木製の梁(はり)があらわになり
本当はこのまま化粧で生かしたいのですが
2層目の天井の中に隠れてしまう予定です・・・
やはり音漏れを防ぐには仕方のない判断でした・・・
白く見える部分は先ほどのコーキングが充填された後です
この天井ボードの上には
すでにグラスウールがすでに3層も敷かれております。

  ハイ!2層目の天井骨組完了です
先ほどの天井ボードとこちらの骨組の空間は約300ミリ
この空間もグラスウールをびっちびち敷きつめます
9層詰め込む予定です!

  これだけ天井を防音の為に下げてきても
床をほとんど上げなくていいよう配管を埋設したので
約2.8mほどとれており
圧迫感はみじんも感じません

  防音は天井だけに止まりません!
お隣のおいしいお寿司屋さんへの音漏れも配慮し
壁にもグラスウールを充填!
本格的な防音工事はコストも高く工期もかかります!
しかし諸条件を考慮し、あくまで柔軟な対応で策として
今回の方法を取りました。
テナントを毛布で包み込み羽毛布団をさらに掛けたって感じです
オーナー様にもコストにも工期にも近隣テナントにも優しい〜
防音工事って感じです

  ながーい角材などを使う下地工事が終わったので
店内の間仕切り工事に取り掛かります
はじめに建ててしまうと
この壁が邪魔になるので後ってことです
  黒いパネルはベニヤみたいなものですが
表面にセメントが塗れるように加工されている便利な板です。
ホームセンターでも購入可能。
商品名ラスカット
厨房の中ですので水洗いができるよう
セメントで塗り固め防水する予定です

  2層目の天井の中全体にグラスウールが充填されました!
予想を遥かにオーバーの12層ほど詰め込むヵ所もありました
これでかゆみともおさらばです。

  グラスウールがびっしびしなので
 電気屋さんも電線を通すのにひと苦労です・・・

  ちょーっと写りが悪いですが、2層目の天井と壁のボード貼りが完了です!
しかし先ほど隠れたはずの梁(はり)が
 天井にっ!
やっぱりかっこよかったので捨てきれませんでした
新たに加工し再度設置!

  またまた登場ラスカット!
板のジョイントや隙間にコーキングを充填!
 
もちろんラスカット専用

  壁の足元も逃さずすべて充填! 

   厨房の床の防水完了!
つづけてセメントの幅木を再作中

  溝の中も再度防水!
1階ですが入念に行いました
 

  ラスカットの上にセメントを塗りつけております
角の部分には工夫と熟練の技術が必要!
見よう見まねではできません

センシンには
安心してお任せできる職人が他にもたくさんいます

感謝です!

  厨房内の床の最終調整です
ちゃんと水が排水溝に流れるようにびみょーに傾斜をつけろー
 

  外観の下地が完成
木製の窓に玄関ドア
天井のボードが1枚だけ白いのは
電気屋さんが突き破ってしまったそうです・・・
ゴールデンウィークに無理をお願いして
作業して頂きました!
たまにはこんなこともあります・・・・よね
以前以上にきれいに貼り替えておきました!
 

  店内では塗装工事が進みます
天井に取り付けた梁(はり)に着色中
木目を生かす染色系塗装オイルステインで仕上げます。
 

  外では玄関ポーチのタイル工事が進行中!
まずは下地作り!
”から練り
 
と言ってセメントと砂を混ぜ合わせ床に敷き詰めます
  その上に”のろ”といって
ねばリっけのあるペースト状のセメントを塗り付け
タイルをポンとのせコンコンってハンマーの柄の部分で優しく
コツきいい感じに圧着させて次のタイルを
隣に並べてまたコンコンってハンマーの柄の・・・・
くどいですね!
説明苦手なんです。
 

  今度は看板の土台となる低い壁のタイル張りです
こちらのタイルは30cm角のシート状に何枚ものタイルが
すでに貼りついているので
一気に20枚ぐらい均等な間隔で張り付けれます!

  店内では壁の塗装下地作りが進行中!
塗装の良し悪しが決まるのはすべて下地づくり!
パテの段差や下塗りで決まります
何度もパテを塗りつけてはサンドペーパーでこすりを
繰り返し、平らに強く仕上げます。
壁紙などの仕上げに比べますと割高ですが
これだけ手間がかかると納得の仕上げになるでしょう

    壁紙屋さん登場!

    外壁の木窓や木ドアの塗装も完了し
外壁の砂岩塗装に取り掛かります
こちらは塗装と言ってもコテでセメントのように塗りつけます
いろいろな塗り方でランダムな模様を壁面に描きます
今回はあっさりしたコテムラ仕上げ!
微妙な指示に職人さんも戸惑いを隠せませんでした

工事完了 AFTER
    てなわけで
カフェサンゴ完成です!

    木窓はテイクアウト用
 木ドアは押しても引いても開きます

     ポーチ中央にはスッキリ手すり
段差に配慮です

     この道を200mほどまっすぐ行くとJR甲子園口の南ロータリーです

     

    店内の床はメンテナンス性を重視し
塩ビ床タイルです。
タイルと言っても木目調の仕上がりです。
フローリングと違い水ぶきができ色落ちなどもなく
傷が付きにくい特性を持っています。

    ダイニングスペースの天井:壁ともにクロス仕上げ
壁は、腰くらいの位置で白と茶に貼り分けております
こうすることで足元付近の壁の汚れが目立ちにくくなります
間仕切り壁まで茶色では圧迫感が出るので
キズつきにくい白木目のメラミンパネルで仕上げております

    上階への音漏れを配慮し、天井に穴をあけることなく
配光できるよう
取り付けた化粧梁にレールを取り付け
スポットライトにてライティング!
穴をあけてしまうとせっかくの防音が台無しです・・・

     

    お手洗いのタイルもスッキリリフォーム 

     

     

     

     学校とかでこんな鍵見たことないですかー
懐かしっ!

     お会計の際、お荷物をおいてください
ちょっとした気遣い棚です

     

     

     
     
     
     

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